お店やイベント情報などを定期的にブログでご紹介｜サン・ヴァンサン

さて、白ワインを堪能していると、側から赤ワインが。

ブルゴーニュグラス・・・。

ふむ。グラス、色からして、これはきっと、ブルゴーニュのピノ・ノワールだよね・・・。

こちらは二人とも同じグラスで。

 

グラスに鼻を近づけ、くんくん・・・

 

 

！！

 

また二人目を合わせ、

 

「凄い！この芳醇な香り！凄いよ！どうしよう！村っていうか、畑？相変わらずわからないけど(笑)、このグラス1杯いくら？お財布の中身大丈夫かしら？(笑)それくらい、凄い美味しい！！」

あまりの美味しさに、二人動きが止まりました。

 

このワインの一番良い状態を、今、きっと堪能しているのね！今まで飲んだピノ・ノワール、いや、ワインの中で、一番素晴らしい！！！

そして、このワインが、お魚に合う！赤ワインビネガーを利かせたソースと、皮の香ばしさが、絶妙に合い、サザエさんの波平とフネご夫婦くらいのベストマリアージュ！！

あー、やっぱり凄い。佐藤さん、凄い。

 

メインディッシュはマサミさんは蝦夷鹿の煮込み、イケミヤギは仔羊を。

ここは少ししっかりしたのを、ということで、またグラスをそれぞれ変えて出されたのはテンプラニーリョ。

あっという間に飲みほしてしまいました。つまり、お料理と合っていたのですね。

 

二人とも、最後まで品種を当てることはできませんでしたが(笑)、それぞれの一番良い状態を楽しむことができました。

季節、お料理によって、温度やグラスは変わってくると思いますが、その時はそれが一番美味しい状態だった！と思います。

 

フロマージュも楽しみ、最後デセールの時には食後酒カルヴァドスを。

 

グラスに注ぐ前に

ジャカジャカジャカ。佐藤さんは、持っていたボトルを思いっきり振って、カルヴァドスを注いでくれました。

「はい。香りが出てるでしょ」

みたいなことをおっしゃり、

「おー！ほんとだー！」

と、はしゃぐ二人。

この楽しいひとときももうすぐ終わりなのかと思うと、寂しくなりました。

 

ワインとお料理が美味しいのはもちろん、時々（しょっちゅう？）発せられる軽快な「佐藤節」がほんとうに面白い！

文章にして載せられない自分の文章力のなさが悔しいですが、これはもう、直に佐藤さんからサービスを受けて下さい！

大爆笑も２、３回。

佐藤さんが大阪出身だからなのか、それとも天性の才能なのか、ユーモア溢れる会話は、時間を忘れる楽しさでした。

そして肝心のサービスは、海外やグランメゾンで培われた本物のサービス。そして、膨大な知識。それがあるからこそできる、ゆとりのある、自然な立ち居振る舞い。受ける側も、安心できる、心地よいサービスでした。

 

周りのお客さんもお帰りになられていく中、食後のまったりタイムに、

マサミさん「あ、シーサーだ」

なんと、店内にシーサーが飾られているではありませんか！しかもちゃんと対になって！

佐藤さん「そうなんですよー。ぼく沖縄良く行くんですよー」

そこから沖縄の話題になり、

マサミさん「実は私も沖縄に住んでいたんですよー」

佐藤さん「そーなんですかー」

 

今回、沖縄、平瀬、サンヴァンサン、このキーワードを出さずにいました。

最後にごあいさつししようと思っていました。

なのに、ここまできたら、バラす？しかありません。

 

イケミヤギ「・・・実は、沖縄のサンヴァンサン、平瀬のもとで働いております」

 

佐藤さん「ホームページみてるよ」

 

え？気づいていらした？なんと、びっくりしました。（あとで、アイパッドをお持ちになり、サンヴァンサンのホームページに出ている私の顔写真を見せてくれました(笑)）

そこからまた会話が始まり、沖縄のことやら、コンクールのことやら、気さくにお話して下さる佐藤さん。

そして気が付いたら23時・・・。

開店から閉店まで・・・

たっぷり堪能させていただきました。

 

最後に、お土産のサ―ターアンダギ―とチキアギをお渡しし、お店を後にしました。

華やかさゼロ、地味なお土産でしたが、「わざわざ重たい思いさせてごめんね」と、優しいお言葉。気遣いも日本一です。

 

最初から最後まで、ずーっと途切れることなく楽しい気分のまま、お店を後にしました。

はぁ。なんて素晴らしいんだ。真のサービスマンとは、これくらい人を幸せな気分にさせてくれるんだ・・・。

駅までの道のり、ネオン？輝く六本木をマサミさんとイケミヤギふたり並んで歩きながら、余韻に浸りました。

 

最後にマサミさんが言ってくれた言葉が、

「楽しかったし、感動したねー！サンヴァンサンに初めて行った時と同じだったよ！」

おー！平瀬に聞かせたい！

私もそうでした！勤める前、お客としてサンヴァンサンに行った時、「こんな世界があるんだ！」と、興奮しました。

今の私はまだそれができていませんが、いつか、佐藤さんや平瀬のように、お客様を楽しませることのできるサービスマン（ウーマン）になりたいと思います！

 

 

こんなに長く書いたのに、佐藤さんの魅力の半分も伝えられなくてすみません・・・・。

もう、実際にお店「マクシヴァン」へ行って下さい！

１００件のお店に行くより、一度マクシヴァンへ行く方が何倍も楽しめます！

 特に、ソムリエなら、教本眺める前に、行くべし！！

もちろん、単純にワインを楽しむだけでも！

東京へ行かれた際には是非！

 シーサーも捜して下さいね！

 

長くなりましたが、以上、ご報告でした！

 

※ご一緒したマサミさん、今回のブラインドは外してしまいましたが、私とは違って、勉強熱心で真面目なスーパーウーマンです！優秀な方です！

不真面目イケミヤギとは違いますので！(笑)

 

 

 

 

 

池宮城

昨日はまた得意の「後ほど」で、ブログが中途半端に終わってしまってスミマセン。

平瀬に強制終了させられてしまいました・・・（パソコンでの業務があった為）

決して文章が続かず、投げ出したわけではありません！

 

さて、入口で出迎えて頂いたのは、まぎれもなく、佐藤さんご本人！！（サービスはお一人でなさっているようです）

おー！本物の佐藤さん！

でも・・・近寄りがたさゼロ！むしろ、親近感がありすぎる！

憧れのマクシヴァン、なんか、落ち着く！

 

案内されて窓の側？奥の席へ。

 

「まずはじめはビールにしますか？それともセラーで寝かせて、しっかり冷やしたシャンパーニュにしますか？」

もちろん、

「シャンパーニュで！」

 

注がれたシャンパーニュはドラモット。

 

・・・！！！！！！

 

衝撃の泡立ち。列になって、規則正しく立ち上る泡に感動。こんなに美しい泡立ちは今まで見たことがありません。合成？グラスに細工？（まさか、そんなことはありません(笑)）なんだか、雑誌に載ってるものみたい！ポストカードの写真みたい！

早く飲めばいいのに、ずっと泡を眺めている私ちょっとあきれている？マサミさん。

もちろん、美味。スタートからテンションが上がり、オーダーも忘れるくらいでした(笑)

 

無事にお料理もオーダーし、続いてワインを。

「今日はどんな感じにしますか？お料理に合わせてお出ししますか？それとも、試験対策コース？もしくはレヴァノンとか珍しいコース？」

いきなり、佐藤節（勝手にスミマセン）が始まりました。

ここはやっぱり「おまかせで。」

佐藤さんにワインを出していただける！

期待が膨らみ、破裂寸前です。

 

白2杯、赤2杯での注文。（マサミさんはこれくらいじゃ足りないんじゃないかと心配でした。）

 

何かを？察した佐藤さん、「じゃ、ブラインドでいきますか。」

おー。まさか東京でブラインド(笑)といっても、コメントするわけではないので、気軽に。

くんくん。ふむふむ。

マサミさん「うーん。フランス？」

イケミヤギ「ですかね・・・。上品な感じしますけど・・・」

マサミさん「フランスの南辺りじゃない？」

イケ「ローヌ？ラングドック？プロヴァンスって感じじゃぁなさそうですけど・・・」

マ「ローヌかなぁ・・・シャルドネではなさそうだし・・・ヴィオニエっぽくない？」

イケ「っぽいけど・・・わかんないっす」

 

ここで佐藤さんがボトルを持って登場。

「コルシカのヴェルメンティーノでした～」

おー！！それはないと思ってたのにぃ！

でも、確かにコルシカのヴェルメンティノはウマいですよね！

上品な香り、味わい、余韻。

しかも、以前飲んだことのあるワインでした。なのにわからないくらい、別物に感じました！（佐藤さん曰く、ヴィンテージで味わい違うから・・・と、ごもっともなお言葉が。）

グラスも小ぶりで丸みのあるグラス。初めて見るグラスで、マサミさんと「ステキなグラスだね、うん。確かにこのワインにはこのグラスだ！」

グラスの形状、これがいかに大事か、というのを確認。すぐにメモ書き。（頭の中で）

前菜のお魚料理（興奮して詳しいことはちょっとわすれてしまいました・・・。美味しかったことは覚えています！）

 

そしてまだ最初のワインが残っているうちに次の白ワイン。

こんどは二つの異なるグラスに入れて、出してくれました。

「こちらは香りが開いていて、それを楽しむタイプ、こちらは香りはまだそんなに開いていないけど、しっかりとした味わいを楽しむタイプ」

と、同じワインで二通りの楽しみ方を！一つのワインなのに、こんなに変わるのですね！

「ほんとだ！すごーい！」

そして一応またブラインド。

「ブルゴーニュシャルドネだよね。しかも、たぶん良い村だよね・・・。わかんないけど(笑)とりあえず、じょーとーってことはわかる」

と、平瀬スクールに通って資格を取ったのにそれを活かせていない私たち。

 

佐藤さん「次は温かいお料理が出てきますので、少し温度上げますね～」

なるほど、それで出すタイミングが早かったのね。

でてきたオマールのビスクにぴったり。しっかりとした味わいに、ワインが負けず、邪魔せず、見事な調和。

高めの温度で合わせることで、お互いをちゃんと活かしあっているのですね。

やっぱり、温度も大事。これもメモ書き。（頭の中で）

 

そして次は赤ワインが・・・

 

と、長くなりましたので、（平瀬も後ろで待機しておりますので）今日はここまで。

 

それではまた。

 

池宮城

みなさま、いつものことですが、お待たせいたしました。

池宮城の「後ほど」は、だいたい２、３日後ですよね(笑)

 

さて、私が東京で出会ったスター☆とは・・・

 

 

・・・

 

・・・

 

佐藤陽一さんです！！

 

ワー！おー！きゃー！

 

ワインがお好きな方、ソムリエ、エキスパート、アドバイザー、ワインにかかわるお仕事をなさる方ならきっとご存じだと思います。

２００５年全日本最優秀ソムリエの、佐藤陽一さんでございます！！！

 

いろいろな本（ご自身の本や、ワイン関連の本によく出られます）を読んだり、昔、田崎スクールで一緒に学んだうちの平瀬から話を聞いたりして、いつか実際にサービスを受けたいなぁ・・・。と、夢に見ていました。

 

そして今回、その憧れの佐藤さんのサービスを受けてまいりました！

 

一言で言うと、

 

ワインを飲むって、こんなに楽しいんだ！

ワインって、こんなに美味しいんだ！！

 

以上に尽きます。（一言じゃないですね）

 

月曜ということもあってか、みーぐち（一番初めの客）として入った私たち２人は、佐藤さんのお迎えを受け、店内へ。

続きは後ほど。。。。

東京でお会いしたスター☆！の前に、きのこ界のスター★！をご紹介！

 

 

 

 

 

じゃーーーん！

フランス産黒トリュフ、

入荷いたしました！

 

リゾットもよし、パスタもよし、ソースにしても美味し！

 

トリュフの声→「好きにして！」

 

ということですので、皆さん、食べに来て下さい★

 

池宮城

こんにちは。

去った日曜から2泊、大都会・東京へ行ってまいりました。

そして月曜日、憧れのビッグ☆スターとお会いしてきました！

 

去年10月にはその方の活躍される所を見たいが為に、福岡まで行きました。（追っかけではありません(笑)）

 

実際にお会いすると、想像以上にステキで素晴らしく、ご一緒したスーパー☆主婦・マサミさんと大興奮！

私たちにとっては、ジャニーズよりも、ハリウッドスターよりも魅力的（ある意味）

男性の方にもファンが多いそうで、老若男女、多国籍、多くの方を虜にする・・・そのお方は・・・

 

 

・・・と、続きは後ほど。

 

ムフフ★

 

池宮城

こんにちは。

本日1月19日は第三月曜日にあたり、通常はお休みですが、26日をお休みさせていただくため、代わりに営業いたします！

 

皆さまのお越しをお待ち致しております！

 

池宮城

おまたせしました。今年最初のマリアージュのご報告です。

 

今年最初のマリアージュは、

NIPPON。でした。

年に一度はテーマに掲げるのですが、今年はいつもと少し違いました・・・。

なぜなら、

 

 

寿司！とんかつ！鶏手羽とゴボウの醤油煮！お汁粉（栗＆焼き餅入り）！

 

サンヴァンサン。一応フレンチです。普段はフォークとナイフをご用意しております。

 

 

でも、今回、初めてフォークとナイフをセッティングしませんでした。パン皿もなし。

完全に和食と日本のワインのマリアージュでした！

 

 

 

一品目はお寿司。まずはイカから。塩と細かく刻んだ柚子の皮を添えて。お醤油はつけずにいただきました。（右側にあるのは山芋です）

その次に鯛。新年めでたい、ということで、キャビアを添えて。そのあと、炙ったサーモン、軽く"漬け"にした鮪。

お寿司に合わせたのは、山形県のデラウェアで造られた白ワイン。その名もデラキング。（デラウェア王国・山形 から命名）酸化防止剤の添加を最少限にとどめ、清澄・濾過していないワインです。葡萄ジュースのようにフルーティ―、でも甘くなく、上品な味わいが、お寿司と絶妙なマリアージュでした。ちらしずしにも合うと思います！

 

二品目はとんかつ。ちゃんと、キャベツの千切りも添えました(笑)とんかつは、塩、レモン、胡椒、とんかつソース（中濃ソースに赤ワインを加えました）、パルミジャーノを添えました。

ワインは山梨県の中央葡萄酒さんが造シャルドネ・セレナ。クリーンな味わいで、余韻が日本酒っぽく感じられました。パルミジャーノとの相性が特に良い！と、うちのキッチンの二人が申しておりました。私が試食するときにはパルミジャーノが残っていなかったので、マリアージュできず・・・。残念でした・・・。

 

メインディッシュは鶏手羽とごぼうの醤油煮(赤ワインも少し)。蓮根と大根も加え、最後に菜の花も添えました。仕込みの間、ただよう香りが、「和」でした(笑)。正月の煮ものを思い出しました(笑)

このお料理のお相手は、大阪のフジマル醸造所がつくる、メルロ。酸味が特徴的で、それがお醤油と抜群のマリアージュでした。土地のもの（お醤油）には土地の酒（日本のワイン）。定石ですが、実際に体感して、納得です。

 

最後はお汁粉！栗入り！焼き餅入り！焼き餅の表面にはお醤油をひと塗り。あわせたのはマデイラタイプのワイン。「周五郎のヴァン」でした。山梨県の葡萄にコニャックを加えた酒精強化ワイン。作家の山本周五郎さんが愛飲されたそうです。ほど良い甘さと酸化のニュアンスが、これまたお醤油とぴったり。お汁粉も、甘さの加減が丁度良く、皆さんあっという間にぺろり。池宮城も２杯食べました(笑)

 

 

いかがでしたか。みなさんの期待を裏切る？マリアージュ会。

今回のマリアージュは、昨年１１月に入ったキッチンスタッフの国頭さんの活躍あってこそ！でした。実は国頭さん、和食出身で、お寿司も少し握ったことがあるそうです。それを聞いた和食＆お寿司大好き平瀬は、大きな目を更に大きくし、「寿司とワインのマリアージュ会やるよ！」と、大張りきりでした。シャリも試作１回目とは比べ物にならないくらい上達し（当日は３回目）、お汁粉も本当に上品な味で、毎週のようにぜんざいを食べる、ぜんざいマニア池宮城も大満足（ぜんざいとお汁粉は少し違いますが・・・）！

シェフもいつものように、何をテーマにしても動じず、ちゃんとどこかにフレンチらしさも取り入れ、ワインとのマリアージュをより素晴らしいものにしてくれました。

もう、どこの国でも、何をテーマにしても、問題なさそうですね(笑)

「未開拓の国はどこですかね・・・」

「次は何を作らされるのか・・・(笑)」

そんな会話をして、その日は終わりました。

 

来月は、第２土曜がヴァレンタインと重なるため、繰り上げて第１土曜日にマリアージュ会を催します。

テーマはもう決めてあります・・・❤

 

次回もお楽しみに！ご予約お待ちしております！

 

池宮城

こんにちは。

先週木曜より、ランチの内容が少し変わりました。金額はそのまま、１，９００円（税込）です。

 

これまでは、

 

＊前菜

＊スープ

＊リゾット又はショートパスタ

＊メインディッシュ

＊デザート

＊コーヒー又は紅茶

 

でしたが、これからは、

 

＊前菜

＊スープ

＊メインディッシュ

＊デザート

＊コーヒー又は紅茶

 

となります。

 

前菜をグレードアップ！し、ご好評いただいておりますスープの量を少し増やし、その分リゾット（又はショートパスタ）を省きました。

 

品数は減りますが、満足度は増えると思います！（お腹の膨れ具合も、変わりません！たぶん！）

 

「やっぱり足りないな～」「リゾットなくて寂しいけど、満足！」など、ご感想ございましたら、ぜひお聞かせ下さい！

 

皆さまにより楽しんで頂けるよう、努めてまいります。

 

宜しくお願いします。

 

池宮城

 

 

昨日のブログで、「明日1月24日のランチは貸し切りです！」とお伝えしましたが、14日の間違いです！

 

ちなみに、24日はディナーが貸し切りです！（半分間違ってないよ、と、言い訳みたいでスミマセン・・・。）

 

混乱させてしまい、申し訳ございませんでした。

 

池宮城

明日、1月24日水曜日のランチタイムは、貸切営業となります。

今日は通常営業いたしております!

 

ご来店お待ちしております☆

 

池宮城

今朝、久しぶりにジャクソン５を聴いてテンションが上がった池宮城です。

マイコ―（マイケル）の可愛い美声につられて、曖昧な英語（もどき）で私も口ずさみ、おかげで眠気も吹き飛びました。

 

さて、来月２３日（月）１８時からのスペシャルマリアージュのテーマをお知らせします。

２０１５年最初のテーマは・・・

 

ドイツ

 

です。

 

イェーイ。　ソーセージとビール、良いですね。たぶんビールは出ませんが(笑)

 

わたくし、ドイツワイン大好きです。女性に例えるなら、ちょっとクールビューティ―、利発で上品で美人、育ちの良いお嬢様、そんな印象を受けます。きっと自分にないものを求めているのだと思います(笑)

少し甘い・・・だけじゃない、奥深いドイツワインの味わい。今回はどんなマリアージュが待っているのでしょうか・・・楽しみですね！

 

毎回満席になるスペシャルマリアージュ会、お早目のご予約をお勧めいたします！

 

お電話お待ちしております！（通販のセリフみたいですね！）

 

池宮城

明けましておめでとうございます。もう8日ですね。遅くなりまして、申し訳ありません・・・。

今年も宜しくお願い致します。

 

1月のご案内です。

 

定休日・・・１１日（日）、１８日（日）、２５日（日）、２６日（第４月曜）

ディナーより営業・・・１２日（月・成人の日）、１９日（月）

マリアージュ・・・１０日（土）１２時から　お一人様６，０００円（ワイン込）

貸し切り営業・・・２４日（土）ディナー

 

２０１５年も皆さまに楽しんで頂けるお店づくりを目指します！

どうぞ、宜しくお願い致します！

 

池宮城