お店やイベント情報などを定期的にブログでご紹介｜サン・ヴァンサン

先日の「リースリング！」ブログ、中途半端にアップしてしまい、申し訳ありませんでした・・・。

きちんと写真も載せました。次回からは一日仕上げを目指します・・・。

 

 

梅雨のじめじめ気分を吹き飛ばす、爽やかサン.ヴァンサン６月の予定です。

 

定休日・・・７（日）、１４（日）、２１（日）、２２（月）、２８（日）、２９（月）

ディナーより営業・・・１（月）、８（月）、１５（月）、２０（土）

マリアージュ・・・１３（土）１２時より

貸し切り営業・・・２０（土）ランチタイム

 

今月は月曜のお休みが、第１・３月曜から第４・５月曜に変更となります。ソムリエ協会のセミナーに参加致します。ご了承下さいませ。

 

６月もサン.ヴァンサンを宜しくお願い致します！

 

先日、お二人の美女からお花をいただきました。涼しげな色合いがす・て・き。

ありがとうございました！

 

池宮城

約5年間勤めていただきました松田シェフが今月末退職します。

独立のためですが、淋しいですね～

でも、独立をみんなで応援して成功して欲しいです。Openが決まったらご連絡いたします。

5年間厨房をしっかり務めていただき、常連様のお好みの料理を把握して、またワイン会の各国の料理を一生懸命

取り組んでいただき助かりました。いつもこちらの期待以上の料理を仕上げてくれました。

松田シェフのリゾットやパスタも大変好評で来店すると必ずお召し上がりになる方も多数いらっしゃいました。

土曜日までですので、松田シェフのお料理を是非楽しみにお越しくださいませ。。。

待ってま～す！

去った月曜日の夜、恒例のスペシャルマリアージュ会を開きました。

 

今回のテーマは白ブドウ品種・「リースリング」。

前菜はもちろん、メインディッシュ、フロマージュ、デセールに至るまで、す・べ・て、リースリングです。

高貴品種として名高いリースリング、さて、どのような組み合わせとなるのでしょうか・・・

 

 

まず一品目は、サーモンと帆立、野菜のテリーヌです。ヨーグルトのソースと、かぼす胡椒のドレッシングと。

 

南瓜、パプリカ（赤・黄）、ホワイトアスパラ、茄子、ズッキーニ、サーモン、帆立をキャベツで巻いてテリーヌに。色鮮やかで、眺めているだけで幸せな気分になれます（笑）ドイツ・ファルツのフルーティ―で爽やか、少し甘味を感じるリースリングとの相性はぴったりでした。

KRANZ Riesling halbtrocken　2013　PFALZ 　残糖 15.1g/l

 

 

二品目のワインはニュージーランド・ワイパラヴァレーで日本人の小山さんが造る貴腐ワイン。柑橘系と蜂蜜の香り、甘さだけでなく、きれいな酸が味わいのバランスを取っていました。そんな上質の甘口リースリングに合わせたのは、フォアグラのテリーヌのミルフィーユです。

甘味と相性の良いフォアグラ、マーマレードとオレンジのコンポート、ルビーポートのジュレを添え、ワインとの相性をより近づけました。

 

フォアグラがあまり得意ではなかったお客様より、「おかわりしたかった！」とのお声もいただく程、とても好評でした。

Koyama Wines Tussock Terrace Vineyard Noble Riesling 2014　残糖 130g/l

 

 

三品目はペンネ・アラビアータ。ちょっと海老チリ風、宮崎のひゅうがらしという日向夏を使ったスパイスを加えて、辛さだけでなく、さわやかな柑橘の味わいもプラス。オレゴン・ウィラメットヴァレーのクリアで引き締まった味わいのリースリングとの合わせました。

Chehalem Three Vineyard Riesling 2012　残糖　0.6g/l　　＊チュヘイラム・・インディアンの言葉で「なだらかな丘」「花の谷間」という意味

 

 

メインディッシュは鴨肉の柚子味噌漬け。ごぼうと大根も添えて、ちょっと和の雰囲気も。実は、このごぼうと大根ととても相性が良かったのが、みなさんお待ちかねのアルザス・リースリング。アルザスのリースリングは根菜類との相性がとても良く、土の香りのするごぼうはまさにピッタリ。

輝く黄金色、豊かな香りと味わいは、他のリースリングとは一線を画すものでした。

Zind Humbrecht Riesling Heinbourg　2006 残糖10数g/l以下

 

 

今回は、参加型マリアージュ？ということで、フロマージュのセレクトは國場さんにお願いしました！さすがの國場さんでも、リースリングに合うフロマージュを選ぶのは少し難しかったようで、いろいろと試行錯誤されたようです。その結果選ばれたのは・・・

 

 

左側の写真、時計回りに

①トム・デ・ボージュA.O.P.　仏・ボージュ山塊の山のチーズ。旨味たっぷり、食べ応えのあるハードチーズ。

②ヴィニュロン・コンフィチュール・フランボワーズ　フランボワーズジャムをサンドして熟成させたアルザスのウォッシュチーズ・マンステールです。

③ゴルゴンゾーラ・ピカンテ 　ご存知の方も多い、世界三大ブルーチーズのひとつ、イタリア・ロンバルディア州のチーズ。見事な青カビ！美しい！！

 

①と②は私も初めてで、ゴルゴンゾーラは知っていましたが、まさかのセレクトで驚きました。

でも、やはり國場さん、さすがです。見事なマリアージュです！國場さんご自身のチーズ教室でも予習？されたそうです。

柔軟な発想は、大変勉強になりました！

 

最後はこちらも参加型で。県内のホテルに勤務されている料理人のTさんに、「ニュージーランドの甘口リースリングにあうデザートを」というテーマで、考えて頂きました。Tさんは普段デザートを作る機会はあまり無かったそうなのですが、事前にいろいろとお調べになり、試作も繰り返し、当日、見事なデザートをご用意していただきました。

 

パブロバというメレンゲ菓子に生クリームとカスタードクリーム、フルーツをトッピングしたニュージーランドのポピュラーなデザートで、カスタードクリームに加えたペルノ、まわりに添えたパッションフルーツのソースの酸味がアクセント。サクサクのメレンゲが絶品！でした。

ワインはこちらも小山さん。甘口ですが、フレッシュでフルーティ―な味わい、きれいな酸が、爽やかな印象でした。

Koyama Wines CentralbOtago Riesling　2013　残糖40g/l

 

 

最初から最後まで、白ワインのみ。しかも、1種類のぶどう。それでもこの満足感。実は、ご参加いただいたお客様の中には、普段赤ワインしか召し上がらない方もいらっしゃったようです。そのお方から、「白ワインっておいしいのね！」とのお言葉もいただき、ワインという飲み物の面白さ、奥深さを改めて知ることができました。チーズもそうですが、頭でっかちにならず、もっと柔軟に、様々な味わいを楽しんでいきたいと思います！

 

次回は8月31日・月曜日。

テーマは・・・「ピノ族」

 

族？なんのこと？

 

「ピノ」がつくブドウ品種、ピノ品種一族

ピノ・ブラン、ピノ・グリ、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエ（最近は単にムニエと呼ぶそうですが）

こちらのブドウ品種をテーマにマリアージュ！です。

 

夏真っ盛り、私が子供の頃は、恐怖の8月31日（最近は2学期制で学期の始まりの日にちが違うんですよね）に開催いたします。

 

お楽しみに―☆！

 

池宮城

こんにちは。

先日、雨の日のディナーにいらしたお客様が、本当に川柳を考えてきて下さり、雨とワインってすてきだわ、と感じたイケミヤギです。

 

さて、今日のグラスワインです。

ピノ祭り・・・というほどではありませんが（笑）

 

左より

A to Z　Pinot Gris　2013　オレゴンのピノ・グリ

JOSEPH FAIVELEY　Bourgogne rouge　2012　ブルゴーニュのピノ・ノワール

RYDER ESTATE　2012　カリフォルニア・セントラルコーストのピノ・ノワール

 

フランスとアメリカのピノ・ノワール飲み比べができちゃいます。

普段、同時に出すことはあまり無いので、この機会にぜひ。

 

他にもいくつかご用意しております。

 

お待ちしております。

今日は涼しくてちょっと嬉しいですね。

昨日の興奮？が少し残っているうちにもう一つご案内です。

 

ソムリエ協会、6月はなんと、２回もセミナーがあります！

し・か・も

はるばる宮古島へ飛びます！　　>>>>>✈

初開催です！

テーマは「スパークリングワインとシャンパーニュの魅力　そして　リゾートでの愉しみ方」

 

県外からの観光客も多い宮古島。リゾートホテルも多く、ラグジュアリーなホテルもいくつかございます。

スパークリングワインやシャンパーニュを傾けながら、海辺またはビーチサイドで寛ぐ・・・そんなヴァカンス目的の方も多いことでしょう。

ちょっとまた「セレブへの憧れ」を口走ってしまったイケミヤギですが（笑）

リゾートだからこそ、ご提案していきたいドリンク・・・スパークリングワインではないでしょうか。

夏、、リゾート、スパークリング！（ぜんざいもお忘れなく！）

 リゾートじゃなくても、スパークリングと茹でピーナッツ、シャンパーニュとなまり節、うずまきパンと・・・（ちょっと難しいかな・・）

など、セミナーを聴くと、きっと日常でも今まで以上に楽しみ方が増えると思います！

 

講師はもちろん、あの方です。

 

スパークリング、シャンパーニュといえば・・・

 

阿部 誠さんです！

 

2002年全日本最優秀ソムリエコンクール優勝

2004年世界ソムリエコンクール日本代表

現在は銀座でシャンパーニュ・バー「サロン・ド・シャンパーニュ・ヴィオニス」をはじめ、数店の飲食店を経営されています。

 

ソムリエ協会沖縄支部、講師のソムリエの方々は日本一になった方ばかりですね。凄いことです！

 

昨年那覇で開催されたセミナーとは違う内容を予定しております。

一人でも会員がいるのなら、離島にも飛んで行く！・・・ように努力します！ワインを愛する皆さまの為に、ソムリエ協会は頑張ります！（平瀬）

 

これを機会に、シャンパーニュ・オトーリが流行るかもしれない！（イケミヤギはまだオトーリを経験したことがありません）

 

日時　　６月22日・月曜14時半から１６時半

場所　　宮古島東急リゾート

 

ソムリエ協会会員・・・もちろん無料！

一般の方・・・５，０００円！

 

６月１２日・月曜までに、サン.ヴァンサンにお電話かFAX送信していただくか、ソムリエ協会のホームページよりお申し込み下さい。

 

宮古島の美しい海を眺めながら、阿部さんのセミナーを楽しみましょう！！

 

お申込みお待ちしております～☆

 

池宮城

今日、素敵な女性がサンヴァンサンの為に、キレイなお花を持ってきてくれました。

団子はもちろん、お花も大好きなイケミヤギは大興奮！

さりげない優しさにも感動しました。

 

先輩、ありがとうございます！！

 

さて、興奮冷めやらぬうちに、来月のソムリエ協会セミナーのご案内です。

 

 

今年初め、イケミヤギが熱き思いで綴った長編ブログ「スター☆」シリーズを覚えていらっしゃいますか？

 

なんと、そのスター☆ご本人が、ここ沖縄へやって来ます！！！

 

佐藤陽一 氏　セミナー開催！！

 

1987年から3年間、フランスで修業

2005年全日本最優秀ソムリエコンクール優勝

2007年第12回世界最優秀ソムリエコンクール日本代表、

2011年全日本最優秀ソムリエコンクール準優勝 

2011年東京マイスター受賞

2012年アジア最優秀ソムリエコンクール日本代表

2012年ASI国際ソムリエ協会　ソムリエ・ディプロマ

 

一般社団法人日本ソムリエ協会理事

 

いくつものグランメゾン勤務を経て、2000年に独立「マクシヴァン」をオープン。

 

 

じゃーん。すごい経歴です・・・。

 

 

 

日時　　６月１５日・月曜日　１４時半から１６時半

 

場所　　ANAクラウンプラザホテル沖縄ハーバービュー！

 

テーマ　　　「トップソムリエのサービスとワインティスティング」

カジュアルなワインとグレードの高いワインとの同時比較試飲をしながら、栽培や醸造、熟成や流通、保存方法からサービスに至るまで、経験豊かな佐藤陽一さんのガイドで、その違いを探っていきます。

 

そんな充実の内容のセミナーを・・

 

いつものことですが、ソムリエ協会会員なら、参加無料！

一般の方でも５，０００円でご参加いただけます！！

 

大興奮してしまい、申し訳ありません・・・

 

それくらい、貴重な機会なのでございます。

なんてったって、佐藤さんです。

 

ソムリエ、アドバイザー、エキスパートの方のみならず、料理人の方、すべてのサービス業の方、ワインが好きな一般の方、ワインに興味のない方でも！！！つまり、沖縄県民全員に参加していただきたいです！！

 

でも、そうなると定員オーバーですね（笑）

 

６月８日・月曜までに、サン.ヴァンサンへお電話またはFAX送信していただくか、ソムリエ協会ホームページからも申し込みいただけます。

日本トップレベルのソムリエ・佐藤陽一さんのセミナーということで、県外からもお申込みいただいております。

すごいです。さすが、佐藤さんです。

 

この日ばかりは、お仕事を休んででも来て下さい（笑）

 

皆さまのご参加をお待ち致しております☆

 

池宮城

やっと梅雨入りしたのでしょうか？

晴れも良いですが、やはり、恵みの雨も必要ですよね。しとしと、ざーざー、雨の音も心地よいものです。

 

雨音を聞きながら、ワインを傾ける・・・。ちょっとポエマーになってしまいそうな、そんな時にはこのワイン。

 

じゃーん。本日のワインたちです。

 

左より

シャンパーニュ　　　ボーモン・デ・クレイエール　エレガントな味わい。

ブルゴーニュ・アリゴテ　　　たまにはシャルドネ以外のブルゴーニュ白を。

ロワール・ヴァランセ　　上品で爽やかなソーヴィニヨン・ブラン。

アルザス・　ゲヴュルツトラミネル　薫り高きゲヴュルツ、同郷のフロマージュ、マンステールとのマリアージュを是非！

イタリア・ソアーヴェ　　　やっぱりイタリアも外せません。定番のピエロパン。

 

料理、季節、お天気、雰囲気？いろいろ考えて、その日のワインをご用意しております。

 

グラスを磨いて、紙と鉛筆（ポエム用）もご用意してお待ちしております！

 

池宮城

去った４月２６日、「三國清三スペシャルディナー」にお越しいただいた皆さま、ありがとうございました。

 

クラシックなフレンチを存分に堪能していただけましたでしょうか。

しっかりとした味わいのソース、ボリュームも想像以上で、皆さま満足、満腹で、最後は口数も少なくなっていました（笑）

 

私も以前、四谷の本店に伺ったことがあり、その味わいに感動しました。（ひとりランチです）

 

今回、早い時期に席が埋まり、その後多数お問い合わせをいただきましたが、お断りしてしまった皆さま、申し訳ございませんでした。

 

また近いうちに（再来年？）ご案内できれば、と思っております。

 

今回はサン.ヴァンサン単独企画ではなく、三國さんのもとで７年修業された島袋シェフの「ラトリエ」さんとの合同開催でした。

スタッフも両店舗、そして、パティシエの山本さん、ソムリエの金城さんと共に、２６，２７日の二日間、三國シェフと貴重な時間を過ごさせていただきました。

 

三國シェフの厳しさと優しさ、その三國さんに鍛えられた島袋さん、金城さん、コンクールにも出場されている山本さん、皆さんのプロフェッショナルな仕事ぶりを目の当たりにし、未だにぴよぴよ半人前池宮城は、大変な刺激を受け、感動いたしました。

 

お客様の為のフェアであるのはもちろんなのですが、平瀬が考えるもう一つの大きな目的は、料理人、サービスマンの勉強の為。

私のように、県外で働いたことが無い者に、「プロフェッショナルの仕事」というのを見せるために、このような素晴らしい機会を作ってくれたのです。非常に恵まれた環境にいることを改めて感じました。

 

以前より、ラコールOB＆OGの皆さまから、「恐怖の三國さん伝説」（笑）をいろいろ伺っておりましたが、だいぶ丸く？なられたようで、今回は終始和やか、時折冗談もおっしゃり、親近感さえ感じたのは私だけでしょうか（笑）

フェア終了後は、大変お疲れのところをスタッフとの打ち上げにも参加していただき、人間としての大きさも感じました。

 

また近い将来、三國さんをお呼びできるように、そして皆さまに素晴らしい機会をご案内できるように、成長していかなければならないと、心に誓った池宮城でした。

 

 

 

 

 

今月も、魅力あふれるチーズたちが入荷いたしましたので、ご紹介いたします。

 

時計回りにご説明いたします。

まず、12時の位置にありますのは、「アボンダンスＡ．Ｏ．Ｐ．」。フランス・サヴォワ地方のチーズで、ミルクのコクとナッティな味わいが、平瀬もお気に入り。

 

次は白カビタイプ、「シャウルス・レ・クリュＡ．Ｏ.Ｐ．」。淡雪のように細やかな口どけは、シャンパーニュとの相性が◎。ブルゴーニュのワインにもよく合います。

 

真ん中ら辺にある白い筒型のチーズは、山羊のチーズ、「シャビシュ・デュ・ポアトゥＡ．Ｏ．Ｐ．」。やさしい酸味とへーゼルナッツのような味わいが魅力的。熟成すると、旨味も深くなっていきます。個人的に、ヒージャー汁は苦手でも、最近チーズは美味しく感じます。なぜでしょう？自分でも不思議です（笑）

 

右下のブルーチーズは「ブルー・ド・ヴェルニュＡ．Ｏ．Ｐ．」。青カビの芳香と、ミルクの甘みがコクのある赤ワインにぴったり。

 

7時の位置にはウォッシュタイプの「マンステールＡ．Ｏ．Ｐ．」。強い香りとコクが、好みのはっきり分かれるところですが、たっぷりの旨味もこのチーズならでは。同郷のアルザスのリースリングやゲヴュルツトラミネルとは好相性。熟成させると、より力強い味わいになります。

最後は、表面にローズマリーやセージなどのハーブをまとった、コルシカ島の「フルール・デュ・マキ」。羊乳チーズです。ハーブの香りと味わいが爽やかで、海の見えるリゾート地で、美味しい白ワインやロゼワインと（やっぱりコルシカかプロヴァンスのがいいですね）一緒に楽しみたいと、ちょっとセレブな休日に憧れる（笑）池宮城です。

 

毎回チーズが届く度にわくわく、包みを開けるたびに感動、見ただけで「おいしそー！！」もちろん味見をして、「うまい！！」

早く皆さまに召し上がっていただきたい！！と、どんどんチーズの魅力にハマっています。

チーズは日々味わいが変化していきます。チーズの種類にもよりますが、早めに召し上がるもよし、少し熟成させてから楽しむもよし、ワインとの相性を探るもよし。どうぞお好きなように、味わって下さい。

カウンターでチーズとワインだけを楽しむのも大歓迎ですので、お気軽にお越しくださいませ☆

 

皆さまのお越しをお待ち致しております。

 

 

池宮城

こんばんは！

今週の日曜日　母の日の営業は

　　　ランチ：１２：００～１３：３０　ラストオーダー

　　　　　　コースA ￥3,500　　　コースB ￥6,000

　　　ディナー１８：００～２１：３０　ラストオーダーです。

　　　　　　コースA ￥3,800　　　コースB ￥6,500

松田シェフ力作のメニューをお楽しみ下さいませ。

また、当日お越しいただいたお母様には、ステキなお花のプレゼントをご用意します。

皆さまのご予約お待ちしています。

当日は、お料理に合わせたワインもお楽しみ下さいませ。。。

アルコールが苦手なお客様には、ワインのボトルに入った水だしのお茶をご用意しています。

ホテルやレストランでは、アルコールのメニューは豊富にあるけれどもノン　アルコールのお客様には特別のお飲み物がなかなか

ないということで、丹念に手済みで収穫された茶葉を数時間かけて水だしした香り高いお茶を5種類用意しております。

 

是非お試し下さいませ！

こんにちは。今朝は、あまりのお天気の良さに、通勤しながら、お店を通り過ぎてこのままツーリングしようか迷った池宮城です。

さて、早いもので、今日から５月ですね。もうゴールデンウィークに突入されている方も多いのではないでしょうか。

 

サン.ヴァンサン５月の予定です。

 

お休み・・・５（火）、６（水）、１１（月）、１７（日）、１８（月）、２４（日）、３１（日）

お昼のマリアージュ・・・２（土）１２時
 

夜のスペシャルマリアージュ＊テーマ＊リースリング・・・２５（月）１８時

母の日スペシャルランチ＆ディナー・・・１０（日）　＊ランチ３，５００円コース、６，０００円コース

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　＊ディナー３，８００円コース、６，５００円コース

 

ゴールデンウィーク中の３（日）、４（月）はランチより営業いたします！

普段なかなかご都合が合わない方も、この機会にぜひ！

 

 

今月も、皆さまのご来店を、心よりお待ち申し上げます！

 

池宮城